箱根九頭龍神社にフルート演奏奉納して天気を晴れに

令和元年、箱根を直撃した台風19号。
映画天気の子を観て、晴れにするには稲荷の狐のエネルギー、雨を降らすには龍のエネルギーとのことなので、参拝し、昔の人と同じ様に天気に気持ちを送る。
けれども、箱根の九頭龍神社は稲荷神社と同じく社殿が赤。
太陽の色。
奈良時代、箱根を大雨で濁流にしていた毒龍と言われていた天気を、万巻というお坊さんが祈祷して晴れにし、九頭龍として祀る。
おそらく、7色の虹が現れて、雨上がりの空と芦ノ湖の光景が金色と銀色でキラキラしていたので、9の表情の龍、と感じたと考えられる。
関東に雨が降り続いている天気を穏やかにするために、箱根神社の創建の縁起に書かれていた当時のお坊さんに倣い、波動である読経の声は音なので、フルートの音で代用し、実際九頭龍神社本宮で演奏奉納した後、描いた絵です。

作家名:智藤平鹿


博愛の国イタリアの様に、精神病院の強制入院廃止を恥の国日本でもその実現を願っています。
特に財団法人が障害者の生活の受け皿になるよう願ってます。
人みな友ぞ、という原詩の第九の演奏や、英語等で歌唱して平和を祈っています。


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