どきどき火焔型土器

作家名：情報資格試験

天皇陛下御即位記念 第34回国民文化祭にいがた2019 第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会
上越アール・ブリュット公募展「ものと語り」
http://niigata-artbrut.net/nasc/news/594/

にて、生まれて初めて「障害者をオープンにした活動」を展開。




障害者であることを公表しない・クローズでの活動も継続。

それが、
●チャンバラ・殺陣(たて)・アクション

●アクションをコンピュータへ移行できないかというあがき
MMD(MikuMikuDance)へのモーショントレースや
動きを分解して、トレーサー視点ではなくアクター視点での展開をしていく。

●資格を取得して承認欲求を満たそうとする、
その活動から、資格の解説動画などをYouTubeで公表していく。

国家資格や、職業訓練の指導員免許なども取得している、
それらすべては障害者でありながら継続し、今なお現在進行形である。



ときに障害者であることをオープンにして
障害者アートへ
激動する心象や戦慄、苦痛、もがきを吐き出し
紙に叩きつける。
それが
〇何か表現になる

作り出す工程でさえ表現の一つと捉え
アートパフォーマンスというものへも意欲を示す。


どういうものでも貪欲に飛びつくかもしれません、
どこかで何かがひっかかれば、
気軽にお声がけしてもらえれば幸いです。


↓活動のひろば↓

ツイッター「実況！情報資格試験！」
@MMD_KATANAction

ニコニコ動画(MMDをPCと現実で)
https://t.co/S4dWkyYOKE

YouTube(資格について)
https://t.co/QPKI6uCDqP

アートの輪(絵もかいたり)
https://t.co/FkO4wyxLDY

パフォーマー協会(ご依頼、募集しています)
https://t.co/0WzuuBcwlJ


描く様子もアートパフォーマンスとして面白い
１つの例として：
敗れる公家
https://youtu.be/7mmF6CnOL2s