みどりのうし

緑の草を食べた牛は緑になると良いのに、と思いながら水彩絵の具で描きました。

作家名:なりさわみずほ


なりさわみずほ/NARISAWA MIZUHO
1977年埼玉県生まれ。
神奈川に住んでいたこともあるが、現在は埼玉県在住。

東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒業生。3,4年時はデザインメソッド研究室に在籍していた。

基本は絵本作家だが、イラストレーター、空限定フォトグラファー、パラリンアート登録作家でもある。

(※ここだけの話、別名義で音楽活動のやり直しを始めました…)

▼過去の実績

コミッカーズキャラクターオーディション佳作。

市川恭治編「日本語-フィリピン語会話集」本文の挿絵を担当。

2006年「さぼてんボーヤ」は新風舎より出版(ルキル・紅瞳子名義)。

いわき市立美術館「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」会期2011年9月17日~10月23日/写真「6つ目が迷子」一般公募部門出品。

さいたま市市報2013年4月号・冬を感じる写真コーナー/「燃える空」掲載。

第30回/障害者による書道・写真全国コンテスト/写真部門・携帯フォトの部/「お邪魔しまーす!」入選。

きょうされんグッズデザインコンクール2016「孔雀の散歩」入賞、2018壁掛けカレンダー表紙に採用される。

「”好き”に変はない展2017」にて「シャンデリア」出品。

フランス7月開催のジャパンエキスポ2017、MegRuさんブースにて、青インクのみで描いたポストカード「BLUE PLANET」販売。

パラリンアートでは、過去に川辺株式会社様のエコバッグにイラストの「7」と「ネコ」が採用。2018年のパラリンアート世界大会では油絵の「喜怒哀楽」が一次通過。2021年、ペレ・グレイス株式会社様のコンペにてイラストの「しまあわせ花畑」がレインボー賞に入賞。

Kindleにて絵本をなりさわみずほ名義で販売中。新作はセクマイ、BL小説と挿絵、おまけ漫画付きの「キミノトナリ」。

第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」絵画を6点、令和2年度さいたま市障害者週間のオンライン展示にて絵画1点を出品。第12回埼玉県障害者アート企画展へ選出され、半立体作品を出品予定。

子どもの頃から描いている絵画を引き続き制作、成人してからは写真や活字、絵本にも力を入れている。


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